コラム

奈良の逸品お取り寄せ処

あのお店のお菓子が自宅でも味わえます。砂糖傳増尾商店が自信を持って
お薦めするお取り寄せ!是非、覗いていって下さい。
きっと、とっておきの逸品が見つかるはずです!

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本家 菊屋

創業天正十三年(一五八五年)
歴史ある奈良県で四百年以上続く老舗和菓子店です。
粒餡を餅で包みきな粉をまぶしたお菓子を献上したところ豊臣秀吉公はたいそうお気に召され、天正年間(1580年代)に「鶯餅」の御銘を頂戴しました。時がたち、弊店が御城之大門を出て町人街の1件目にある事からいつしか、お城の入口で売っているお餅から「御城之口餅」と通称が付き現代に至ります。四百年続く歴史ある御城之口餅を、大切な方への贈り物やお土産にはもちろん、頑張った自分へのご褒美にぜひ!https://www.kikuya.co.jp/SHOP/75432/list.html

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御菓子司 雲水堂

慶長八年九月、『銘菓ふり松風』をもって、藩主平野家の御用菓子司として   創業以来、今日に至るまで四百余年の歴史を持つお菓子司です。
「松風」は、創業以来、レシピも変えず、炭火を使って手焼きされる直径54㎝の
大きなお菓子です。https://unsuido.shop-pro.jp/

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御菓子司 萬々堂通則

ご進物やお土産にぴったりの『ぶと饅頭』、季節のお干菓子や上生菓子まで幅広く取り揃えていらっしゃいます。http://ec-online.info/eccube/manmando/html/

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御菓子司 萬勝堂

昔から受け継がれてきた独自の製法や伝統を守り今に伝えています。熟練の職人により丹精込めて作られた和菓子は時代と共に変化するお客様のニーズも大切にされており日々新たな創作にも励んでいます。http://www.manshoudou.com/

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菓匠 千壽庵吉宗

第二十一回全国菓子大博覧会にて千壽庵吉宗のわらび餅が内閣総理大臣賞を受賞の「わらび餅」をはじめ、季節の自然の素材を磨き抜かれた伝統の技で、一つ一つ丹精込めて創り上げた御菓子は五感すべてで奈良の四季を楽しんでいただけます。http://www.senjyuan.co.jp/index.html

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白玉屋榮壽

名物「みむろ」は弘化年間(1844~1848)に 弊舗の祖 初代 白玉屋榮壽が創めましたもので 爾来160余年の間 その製法を 一子相伝七代にわたって承けついで参りました。 この最中に「みむろ」と命づけましたのは 本舗の守護神 三輪明神 大神神社の御神体山 三諸山に因んだもので 夙に畿内の人々に大和上街道の宿場街の銘菓として 特産大納言小豆の香り高き餡より醸し出される格別の風味と 夏なお週日にわたり風味を保つ日持ちの良さとを賞味され さらに明治この方の交通通信の発展に伴い 広く全国の方々よりご愛顧を得ております。 https://www.begin.or.jp/~mimuro/

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御菓子司 春日庵

「さつま焼」は、サツマイモを形取った愛らしい焼き菓子です。 ほのぼのとした風味をお菓子に致しました。 厳選した北海道産の小豆であっさりと仕上げたこし餡を小麦粉と卵で作った皮で包み、一個ずつ竹串にさして焼き上げます。 そのほっくりとした風合いは明治三十年の創業以来「さつま焼」一筋のほほえましく「わび」「さび」の風情が愛され茶席にも好んで用いられています。 https://kasuga-an.co.jp/

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御菓子司 鶴屋徳満

明治31年、鶴屋八幡より分立いたし奈良の地に創業。和菓子作りを始めて早や110余年になりました。大量生産により本来の菓子の美味しさが失われつつあるこの頃、鶴屋徳満は本物の味をご賞味いただけるお店です。http://www.tsuruyatokuman.co.jp/shopping/index.html

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寧楽菓子司 中西与三郎

五感で感じて頂ける創作和菓子を伝統の味と、創作の心、華やかな彩りを添えて手間ひまかけて作りあげられます。。是非ご賞味ください。https://naramachi-wagashi.wixsite.com/nakanishi